ミクロレディ2編
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/04 16:17 UTC 版)
「ミクロマン200X」の記事における「ミクロレディ2編」の解説
200X年7月30日に民営ミクロマン学園都市居住区 人為による強化ガラス破壊事件 通称『硝子の雨事件』から始まる3回のストーリー。 大橋豊 国立アクロイヤー疾病研究センターに入院した、硝子の雨事件を起こした患者の少年。アクロガルーラによるカリーの幻影に惑わされている。 ミクロマン・カリー 豊の進学校受験の為に住み込みの家庭教師として来たミクロマン。豊と仲良しになった事で受験が終わってからも住み込みを続けることを願い、勉強・遊び・学校にまで付いて行く困り者だった。体育倉庫に閉じ込められた際にはミクロルガーでドアを開けようと苦闘した。6月の雨の日にトラックから豊をかばって轢かれてしまう。
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