公式コミック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/04 16:17 UTC 版)
『Quanto』に連載。作者はDOGMASK。 アクロエンペラー編 2005年5月号(No.198)~2006年5月号(No.210)に連載。また、2005年8月号(No.201)にダイジェストおよび1ページのコミックが掲載。 『コミック MICROMAN』と同様にフルカラーコミック。前作のデザインメイトがシナリオに協力している。 CGフォトストーリーおよびマガジン《ゼロワン》の数年後で、2004シリーズのキャラクターも登場する。 アサシンフォース編 前編が2006年7月号(No.212)、後編が2006年8月号(No.213)に掲載。本作からはモノクロで描かれている。 作者のDOGMASKはアサシンフォースとアクロイヤーXADOのデザインも担当している。 ミクロレディ2編 序章となる<プレビュー>が2006年9月号(No.214)、前編が2006年11月号(No.216)、後編が2006年12月号(No.217)に掲載。 作者のDOGMASKはミクロレディ2のデザインも担当している。
※この「公式コミック」の解説は、「ミクロマン200X」の解説の一部です。
「公式コミック」を含む「ミクロマン200X」の記事については、「ミクロマン200X」の概要を参照ください。
公式コミック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/24 05:58 UTC 版)
スカイガンナー公式webサイトに掲載されている全四回の短編漫画。ゲームのキャラクターデザイン等を担当した渡辺圭が描いており、本編のサイドストーリー的な話になっている。第一回はシエルとコパンの出会い、第二回は機械兵強奪事件、第三回はプーレ誕生秘話、第四回はメルヴィーユでのファムの様子などが描かれている。
※この「公式コミック」の解説は、「スカイガンナー」の解説の一部です。
「公式コミック」を含む「スカイガンナー」の記事については、「スカイガンナー」の概要を参照ください。
- 公式コミックのページへのリンク