ボアソナードとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 労働 > 職業 > 法学者 > ボアソナードの意味・解説 

ボアソナード【Gustave Émile Boissonade】

読み方:ぼあそなーど

[1825〜1910]フランスの法学者明治6年(1873)日本政府招き来日し法学教育法典編纂に当たり、刑法民法起草。同28年帰国。著「日本民法草案」。

ボアソナードの画像

ボアソナード

名前 Boissonade

ボアソナード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 07:02 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動

ボアソナードBoissonade

人物
  1. ジャン・フランソワ・ボアソナード - 古典学者
  2. ギュスターヴ・エミール・ボアソナード - フランスの法律学者。1の子。
建物
  1. ボアソナード・タワー - 東京都千代田区法政大学市ヶ谷キャンパス内にある超高層ビル。2に因む。



ボアソナードと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ボアソナード」の関連用語

ボアソナードのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ボアソナードのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのボアソナード (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS