ペアをつくりマス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 18:02 UTC 版)
「プレッシャーSTUDY」の記事における「ペアをつくりマス」の解説
初登場は2021年10月25日。 まず野菜や果物、食べ物、名所等のイラスト描かれたカードが18〜20枚提示される。「生産量・収穫量・人数が日本一の都道府県」、「同じ都道府県・国にある名所」等のテーマが与えられ、同じもの同士でペアを作る。 1人ずつ口頭でカードを2枚選ぶ。選んだカードでペアを作れた場合は連続解答できるが、不正解は相手チームに解答権が移る。なお、不正解でも作るテーマは明らかになる。当初はカードを1枚ずつ選んで裏返していたが、2022年4月25日放送分からは2枚まとめて選んで同時に裏返す方式で行っている。 初回では各チーム、解答順の前後半3人ずつ選抜し、2試合行った。 翌回は各チーム、1・2番手、3・4番手、5・6番手2人ずつ選抜し、3試合行った。なお、他のどのカードともペアを作れないジョーカーが1・2回戦には1枚、3回戦には2枚含まれるようになる。 2022年1月31日放送分以降は各チーム3人ずつ選抜して2試合行い、解答したら正誤にかかわらず相手チームに解答権が移る。なお、ジョーカーは2試合とも2枚ずつ含まれる。 1ペア作る毎に10ポイント、作ったペアが多いチームはボーナスとして更に50ポイント獲得できる。
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