ヘルスモビリティ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 05:30 UTC 版)
「MONET Technologies」の記事における「ヘルスモビリティ」の解説
トヨタ・ハイエース(ウェルキャブ仕様)をベースにフィリップス・ジャパンとモネで共同開発した車両。車両には車いす用リフトやベッド、血糖値測定器、心電図モニター、血圧測定器、パルスオキシメータ、AED、テレビ電話が搭載されており、運転手と看護師が乗って患者宅まで訪問し、テレビ電話による問診や看護師が病院内の医師の指示に従い検査や診療を行う遠隔医療を想定している。医師不足に悩む地域での活用が期待されている。 2019年12月から2021年3月まで、長野県伊那市の病院が近くにない山間地域でオンライン診療の実証実験が行われる予定。この実証実験によりヘルスモビリティで対応する患者の人数、地元開業医の連携方法、地域中核となる病院との連携方法といった事業モデルを確立していく。2021年4月以降はオンライン医療の高度化や地域全体のシステムへの発展なども予定している。車両増備の際は訪問経路の道幅や搭載する医療機器などによって車種を変えていくことも視野に入れている。
※この「ヘルスモビリティ」の解説は、「MONET Technologies」の解説の一部です。
「ヘルスモビリティ」を含む「MONET Technologies」の記事については、「MONET Technologies」の概要を参照ください。
- ヘルスモビリティのページへのリンク