ヘブンズゲイト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/08/22 13:29 UTC 版)
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『ヘブンズゲイト』は門井亜矢作のオールカラー漫画でワニブックス「コミックガム」で2010年11月号まで連載された。
2000年12月、門井亜矢初作品集としてワニブックスのGumコミックスで刊行された。 また、2006年3月にワニブックスから同じくGumコミックスでBLUEとPINKの2冊が同時発売された。 なお、ヘブンズゲイトBLUEは最初のヘブンズゲイトの新装版、ヘブンズゲイトPINKは最初にコミックス化されたヘブンズゲイト以降に連載されていた分が入った新刊である。
概要
登場人物が固定化されておらず、毎回異なる。 女子高生が出てくることが多いが、猫、老人、宇宙人、幽霊などが出てくることも。 4頁のオールカラーマンガで、各話完結している。
書誌情報
- ヘブンズゲイト ISBN 4-8470-3373-6
- ヘブンズゲイトBLUE ISBN 4-8470-3547-X (上記ヘブンズゲイトの新装版)
- ヘブンズゲイトPINK ISBN 4-8470-3546-1
- ヘブンズゲイトGREEN ISBN 978-4-8470-3633-0
- ヘブンズゲイトGOLD ISBN 978-4-8470-3756-6
ヘブンズゲイト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/12 05:35 UTC 版)
大きく高笑いしながら体を開いて突進し、食らった相手を画面端まで運んで叩き付け、その際に髑髏が浮かび上がる巨大な気の柱を発生させる。ガードされると長い硬直時間が生じる。技の見た目や性質はルガールの超必殺技「ギガンテックプレッシャー」に近く、『XIV』では同様にMAX版で一端、正面の画面端へと叩きつけてから反転して反対側の画面端にもう一度叩きつける。『'96』では発生が遅い代わりに突進直後までの長い上半身無敵時間を持つ。『'98』では、攻撃判定発生とともに無敵時間が切れる代わりに強攻撃から連続でつながるようになった。
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固有名詞の分類
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