プレーオフからチャンピオンシップシリーズまでの道のり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 00:26 UTC 版)
「オーストラリアン・ベースボールリーグ」の記事における「プレーオフからチャンピオンシップシリーズまでの道のり」の解説
2018-19シーズン〜現在 ワイルドカードゲーム(1試合制) セミファイナルシリーズ(3戦2勝制) チャンピオンシップシリーズ(3戦2勝制) A シーズン第1位チーム シーズン第4位チーム A WCゲーム 勝者 シーズン第5位チーム セミファイナルA 勝者 セミファイナルB 勝者 B シーズン第2位チーム B シーズン第3位チーム 2010–11および2011–12シーズンでは、まずシーズン優勝チームとシーズン第2位チームによるセミファイナルシリーズが行われ、勝者がチャンピオンシップシリーズに進む。敗者は、シーズン第3位と第4位チームによるマイナーセミファイナルの勝者とプレリミナリー・ファイナルシリーズで対戦し、その勝者がチャンピオンシップシリーズへと進出した。なお、システムは同一であるが初年度と2年目とで試合数が異なる。 2012–13から2016–17シーズンでは、シーズン優勝チームは無条件でチャンピオンシップシリーズへと進み、シーズン第2位と第3位チームにより3戦2勝制のプレリミナリー・ファイナルシリーズが行われ、その勝者がチャンピオンシップシリーズへと進出した。 2017–18シーズンでは、シーズン優勝チームとシーズン第4位、シーズン第2位と第3位チームにより3戦2勝制のセミファイナルシリーズが行われ、それぞれの勝者がチャンピオンシップシリーズへと進出した。
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