ブラジル民間武装組織(Brazilian Militia)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 11:22 UTC 版)
「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2」の記事における「ブラジル民間武装組織(Brazilian Militia)」の解説
アレハンドロ・ロハス(Alejandro Rojas) 「赤のアレックス」の異名を持つ武器ディーラーだが、日本語版では誤訳により「テロの実行犯」となっている。1972年11月6日生まれ。キューバ出身。ブラジルのリオデジャネイロ州を拠点にして活動し、世界中のテロ組織に武器を提供している。 ソープ達に捕まった後に、電気による拷問を受けたことで瀕死の状態となった(Act II「スズメバチの巣」のスタート直後右の壁にて確認できる。ステージ開始時点ではまだクロスヘアが赤くなるため、生存していることがわかる。射殺することも可能)。 ファウスト(Faust) ロハスの右腕として活動しているスキンヘッドの男。Act I「テイクダウン」にて、アジトに訪れた民兵達を口論の末に射殺し、ローチ達が乗っていた車にも発砲(この時運転手が被弾して死亡)、そのまま銃を乱射しながら逃走するが、路地裏でローチが放った銃弾が足に命中し、行動不能となる。 その後ゴースト達に電気を使った拷問を受けるが、内容とその後は不明。
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