フルコース_(フラチナリズムのアルバム)

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フルコース (フラチナリズムのアルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/07/30 00:10 UTC 版)

『フルコース』
フラチナリズム の スタジオ・アルバム
リリース	2011年8月19日 日本
ジャンル	J-POP ロック
レーベル	-
フラチナリズム アルバム 年表
フルコース （2011年） 裸一貫 （2016年）
EANコード
EAN -

『フルコース』は、 フラチナリズムのインディーズアルバム。2011年9月18日に発売。

概要

フラチナリズムのインディーズ時代の作品。既に売り切れている。

※オフィシャル ウェブサイト「DISCOGRAPHY」参照。

収録曲

1. あ・く・ま・でナイトフィーバー (5:14)
2. Ride on time (4:07)
3. 窓越しブリリアンス (3:37)
4. STORY (5:41)
5. 寿限無 je GAME (3:28)
6. 涙の雨がやむ頃に (4:58)
7. セクレリア・ディジレリア (5:50)
8. アイアイアイラブユー (4:30)

• 全作詞作曲：フラチナリズム　

外部リンク

• フラチナリズム公式サイト
• フラチナリズム公式Twitter
• フラチナリズム公式Facebook
• フラチナリズム公式アメーバーブログ
• フラチナリズム公式youtubeチャンネル
• 日本クラウン

Weblio日本語例文用例辞書

「フルコース (フラチナリズムのアルバム)」の例文・使い方・用例・文例

• 今日の会食はフルコースらしい。
• フルコースもあれば、サラダで軽いお食事もオーケー。
• 洋食でフルコースの食事
• 1867年，慶喜は大坂城にヨーロッパからの客を招き，フランス料理のフルコースで夕食会を催した。
• すべてを使って制限時間内にフルコースのディナーを作らなければなりませんでした。
• 東京のあるホテルは家族でフルコースのフランス料理を食べながらテーブルマナーを学ぶ機会を提供した。