フラッシング・エルボー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 18:50 UTC 版)
ドライビング・エルボーとも呼ばれる。独特のフォームによるエルボー・ドロップで現在は相手をフライング・メイヤーで倒し、自らロープに走って行うことが多いが、新日本時代は稀に、現在の棚橋のようにその場飛びで行うこともあった(これをドライビング・エルボーと当時は呼称された)。また同じく新日本時代にはこの技を連発してから、ギロチン・ドロップというパターンも稀に見せていた。WWEのスーパースターとして活躍したザ・ロックの代名詞となったピープルズ・エルボーは、武藤のこの技が元になっている。
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フラッシングエルボー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/12 09:23 UTC 版)
「クラーク・スティル」の記事における「フラッシングエルボー」の解説
『'96』にて追加された、各種投げ必殺技からの追加技で、「SAB」「フランケンシュタイナー」「スリーパーリフト」「ナパームストレッチ」の4つのコマンド投げを決めた直後に入力すると、相手に素早く接近して肘打ちを叩き込む。
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