パリ 東京
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/18 00:55 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動パリ 東京(ぱり・とうきょう、Paris Tokyo)は、1983年にフランスのタゴ・マゴ・レコード (Tago Mago Records) が発表したコンピレーション・アルバム[1]。
パスカル・ビュッシー (Pascal Bussy) のプロデュースにより『コスモポリタン・シリーズ (Serie Cosmopolite) 』の第1作としてリリースされた、日仏2か国・11アーティストによるコンピレーション・アルバムである。
収録アーティスト・収録曲
A面 "Face Tokyo"
- Merzbow 「阿波踊り」「般若波羅蜜多」
- 遺産相続人 「戦場の村」
- After Dinner 「加速度のエチュード」
- 須山公美子 「Dance」
- MLD 「ダイナモ」
B面 "Face Paris"
- Richard Pinhas 'Joe Chip meets K.B. part 2'
- Jacques Doyen et Jacques Berrocal 'Sacre!'
- Video-Aventures 'Le retour de l'homme au grand chapeau' 他2曲
- Fondation 'Contact'
- Deficit Des Annees Anterieures 'La roue de bicyclette'
- Satellite 'Surprise'
脚注
参考文献
外部リンク
「パリ 東京」の例文・使い方・用例・文例
- 彼がパリを出立してからは,だれも彼の消息がわからない
- 彼は生粋のパリっ子だ
- パリ行きの飛行機
- パリ行きの
- パリでの生活を思い出さない日は1日もない
- パリはフランスの首都である
- パリは旅行者にとってとても魅力のある所だ
- 「それから飛行機でパリへ行きました」と彼女はことばを続けた
- パリ特派員からのニュース
- パリの最新モード作品
- 飛行機はパリを立った
- その飛行機の目的地はパリです
- 彼女は最新のパリファッションを身につけている
- パリの魅力
- 私たちはパリでどこに泊まるかについて迷った
- 彼女はフランス語を勉強するためにパリに行った
- 毎年パリの新しいファッションが日本に取り入れられる
- パリ出身の男性
- 日記にはパリでの彼女の生活が生き生きとつづられていた
- パリ講和条約
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