トップテン入りしながらも一度も出演しなかった歌手
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/02 15:26 UTC 版)
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BOØWY 「B・BLUE」(1986年) 藤井尚之 「NATURALLY」(1987年)(ザ・ベストテンには出演) 久保田利伸 「You were mine」(1988年)(ザ・ベストテンにはビデオ収録されたコンサート映像を放送する形で出演) 高橋良明 「恋の3-2-1」(1988年) 尾崎豊 「太陽の破片」(1988年) 氷室京介 「ANGEL」(1988年)(但し、紅白歌のベストテンにはスピニッヂ・パワー在籍時に出演) 藤井郁弥 「Mother's Touch」(1988年)(チェッカーズとしての活動中はソロでの出演を断っていたため。ただしチェッカーズのメンバーとしては何度も出演) THE BLUE HEARTS 「TRAIN-TRAIN」(1989年) COMPLEX 「BE MY BABY」(1989年)(ただし吉川晃司はソロで何度も出演) ZIGGY 「GLORIA」(1989年)(ザ・ベストテンには一度だけ出演) 宮沢りえ 「ドリームラッシュ」(1989年) 竹内まりや 「シングル・アゲイン」(1989年)(但し、過去に紅白歌のベストテンには出演) 米米CLUB 「FUNK FUJIYAMA」(1989年) 小田和正 「Little Tokyo」(1989年) JUN SKY WALKER(S) 「白いクリスマス」(1989年) 山下達郎 「クリスマス・イヴ」(1989年) 牛若丸三郎太 「勇気のしるし」(1990年) BUCK-TICK 「悪の華」(1990年)
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