トップテン入りしながらも一度も出場しなかった歌手
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 06:14 UTC 版)
「ザ・トップテン」の記事における「トップテン入りしながらも一度も出場しなかった歌手」の解説
矢野顕子 「春咲小紅」(1981年) 南佳孝「スローなブギにしてくれ」(1981年) 松山千春 「長い夜」(1981年) 松任谷由実 「守ってあげたい」(1981年)(トップテンスペシャルにはVTR出演) 中島みゆき 「悪女」(1981年) 小林麻美 「雨音はショパンの調べ」(1984年) 一世風靡セピア 「前略、道の上より」(1984年) 井上陽水 「いっそセレナーデ」(1984年)(紅白歌のベストテンには出場) 大沢誉志幸 「そして僕は途方に暮れる」(1985年) 松任谷由実&小田和正&財津和夫 「今だから」(1985年) 渡辺美里 「My Revolution」(1986年)(歌のトップテンには「Long Night」と「恋したっていいじゃない」で出場) なお、矢野顕子、松山千春、松任谷由実、井上陽水、渡辺美里の5組については、ザ・ベストテンに上記曲で出演経験がある。
※この「トップテン入りしながらも一度も出場しなかった歌手」の解説は、「ザ・トップテン」の解説の一部です。
「トップテン入りしながらも一度も出場しなかった歌手」を含む「ザ・トップテン」の記事については、「ザ・トップテン」の概要を参照ください。
- トップテン入りしながらも一度も出場しなかった歌手のページへのリンク