ディアボロス・ロングホーン・トレイン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:34 UTC 版)
「バッファローマン」の記事における「ディアボロス・ロングホーン・トレイン」の解説
ディアボロスのツープラトン。ジョン・ドウズ戦で使用。アースユニットのパワー注入により余剰パワーで全身がボロボロになったスプリングマンが、最後の力でバッファローマンを担ぎ放った必殺技。上述の「ロングホーン・トレイン」と同じく敵に突進する技だが、パワー注入の影響により足回りが頑強になったので小回りが利くようになり、スプリングマンが力尽きるまで攻撃を加え続ける。ロングホーン・トレインの3連打を浴びせ、最後は上半身だけの力でバッファローマンを投げ飛ばし、ロングホーンの一撃でトドメを刺す“ディアボロス・ロングホーン・トレイン”の4連打“死の舞い”でターボメンを倒した。
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ディアボロス・ロングホーン・トレイン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 02:28 UTC 版)
「7人の悪魔超人」の記事における「ディアボロス・ロングホーン・トレイン」の解説
バッファローマンとのツープラトン。ジョン・ドウズ戦で使用。本来は、かつて自分を倒したモンゴルマン(ラーメンマン)と盟友バッファローマンによるロングホーン・トレインだが、「相棒が違うパートナーと使っていた胸クソ悪い技をパクってでも」と称して繰り出した。ターボメンのアースユニットによりボディの弾性が失われた代わりに足回りの硬度が上がり、追撃を続け高速で3連発を打ち込んだ。最後は上半身の力でバッファローマンを放り投げ、ロングホーンの一撃でトドメを刺す“ディアボロス・ロングホーン・トレイン”の4連打“死の舞い”でターボメンを倒した。
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