ティタノマキナ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 07:07 UTC 版)
「Solatorobo それからCODAへ」の記事における「ティタノマキナ」の解説
はるか太古に造られたとされる古代兵器。ラーレスとレムレスを指す。詳しくは#ティタノマキナを参照。
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ティタノマキナ
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「Solatorobo それからCODAへ」の記事における「ティタノマキナ」の解説
山ほどの巨体を持つ兵器。今作の重要な存在でもある。 ラーレス 全長推定5kmはある巨大な物体、レッドたちは当初怪物と思っていた。ヒンデンブルグにあったメダリオンに反応し姿を現した。全体の色は青白い。1部のラストステージ。 上部に植物が生い茂り始めていることから太古の時代から存在することが伺える。ブルーノはラーレスの力を狙っていたが逆に取り込まれてしまった。 レムレス ラーレスと同じく5kmはある体を持つもの。外観はラーレスに比べ赤紫色に近く、太めの体型。登場は2部から。 ラーレス同様上部に草木が生い茂っている。ラーレスより兵器として上位にあり、メルヴェーユ曰く「ラーレスよりコントロールが難しい」らしく、レムレスをコントロールするためのパワーセルには本物の結晶石を使用した。兵器なのに食道、胃がある。
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