ツッコミ選手権
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「爆笑レッドシアター」の記事における「ツッコミ選手権」の解説
特定のステージに仕掛けられたさまざまなボケに挑戦者がツッコミを入れ、その出来具合を内村が独断と偏見で審査し得点を競う。ルールとして番組側が用意した規定ボケには必ずツッコまなくてはならず、それ以外の細かいボケにもツッコむと高評価となる。『世界フィギュアスケート選手権』のパロディとして行われて、「テクニック」「センス」「パッション」三部門の各10点満点で合計30点満点。実況は伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)。 2009年 6月3日「ラーメン店」優勝:福徳(28pt)、2位:杉山(24pt)、3位:コカド(21pt)、4位:狩野(2pt) 7月8日「美容院」優勝:福徳(29pt)、2位:亘(24pt)、3位:谷田部(15pt)、4位:川島(12pt) 9月23日「病院」(福徳は解説者として出演)優勝:金田(23pt)、同率2位:池田・後藤(20pt)、4位:狩野(1pt) 2010年 4月7日「入学式」この日は「ツッコミ選手権グランプリ」として放送。ゲストとして伊達みきお(サンドウィッチマン)が参戦した。 優勝:伊達(29pt)、2位:福徳(27pt)、3位:金田(25pt)、4位:狩野(0.9pt) 9月1日「新幹線」この日も「ツッコミ選手権グランプリ」として放送。ゲストとして伊達と礼二(中川家)が参戦した。 優勝:礼二(29.7pt) 2位:伊達(29.6pt) 3位:コカド(25.5pt) 4位:狩野(2pt)
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