チオ酢酸
チオ酢酸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/10/07 21:59 UTC 版)
チオ酢酸 | |
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Ethanethioic S-acid |
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別称
Thioacetic S-acid
Thiolacetic acid |
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識別情報 | |
CAS登録番号 | 507-09-5 ![]() |
PubChem | 10484 |
ChemSpider | 10052 ![]() |
UNII | PS92MLC0FQ ![]() |
KEGG | C01857 |
ChEBI | CHEBI:46800 ![]() |
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特性 | |
化学式 | C2H4OS |
モル質量 | 76.11756 |
密度 | 1.08 g/mL |
融点 | -58 °C, 215 K, -72 °F |
沸点 | 93 °C, 366 K, 199 °F |
危険性 | |
MSDS | Fischer Scientific |
特記なき場合、データは常温(25 °C)・常圧(100 kPa)におけるものである。 |
チオ酢酸(チオさくさん、Thioacetic acid)は、化学式 CH3COSHまたはAcSHの有機化合物である。構造が酢酸と類似しているが、沸点はそれより低い。有機化学ではチオール基の導入に使われる。
チオ酢酸は、アゾビスイソブチロニトリルのフリーラジカルを触媒として環状アルケンに求核付加してチオエステルを形成する[1]。
脚注
チオ酢酸と同じ種類の言葉
固有名詞の分類
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