タイクウとは? わかりやすく解説

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たい‐くう【体×腔】

読み方:たいくう

たいこう(体腔)」の慣用読み医学ではこの読み用いる。


たい‐くう【大空】

読み方:たいくう

おおぞら

《「だいくう」とも》仏語。まったく何もないこと。人も物も実体がなく十方世界が空であること。

[補説] 書名別項。→大空


たいくう【大空】

読み方:たいくう

尾崎放哉の句文集大正15年(1926)、放哉の没後荻原井泉水(せいせんすい)が編纂(へんさん)して刊行


たい‐くう【対空】

読み方:たいくう

空からの攻撃対抗すること。「—砲火」「—ミサイル


たい‐くう【滞空】

読み方:たいくう

航空機空中飛び続けたり、気球などで空中とどまったりすること。「—時間


大空

読み方:タイクウ(taikuu)

作者 尾崎放哉

初出 大正15年

ジャンル 句集



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