セキドウとは? わかりやすく解説

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せき‐どう【石×幢】

読み方:せきどう

石塔の一。六角または八角石柱と、仏龕(ぶつがん)・笠・宝珠などからなる中国から渡来し日本では室町時代以降のものが多い。

[補説] 平成23年2011)に断面七角形の石幢が長野県で見つかる。


せき‐どう〔‐ダウ〕【赤道】

読み方:せきどう

地球中心通り地軸に直角な平面地表との交線緯度測る基準となり、緯度零度

地球中心通り地軸に直角な平面天球とが交わってつくる線。赤緯基準となる。天の赤道


石幢

読み方:セキドウ(sekidou)

幢・仏龕ともに六角つくられ一見石灯籠似た小型石柱


セキドウ

魚津弁(☆印は「ス」と発音する 意味
セキドウ石碑、立つ石像


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