スタートライン (ONE☆DRAFTのアルバム)
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『スタートライン』 | ||||
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ONE☆DRAFT の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | FROG MUSIC | |||
チャート最高順位 | ||||
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ONE☆DRAFT 年表 | ||||
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『スタートライン』は、2016年10月5日に発売されたONE☆DRAFTの7枚目のフルアルバムである。発売元はFROG MUSIC。
概要
- 前作「ALL FOR ONE」から1年2ヶ月ぶりのリリースとなる作品。前作同様、収録曲全てがシングル曲を含まない未発表曲となる。
収録曲
- スタートライン [4:23]
- 作詞: LANCE 作曲: Kensuke Okamoto・LANCE
- フルフルスウィング [3:09]
- 作詞: LANCE 作曲: LANCE・MAKKI
- 未完成の夢 [5:12]
- 作詞: LANCE・RYO・MAKKI 作曲: Daisuke Kahara・LANCE・RYO・MAKKI
- キミに恋するオレの唄 [4:21]
- 作詞: LANCE 作曲: UTA・LANCE
- 本作のリード曲となる楽曲。南海放送「ヒ・ト・ミ目線」10月エンディングテーマ。
- ミュージックビデオにはモデルのmireiと呂敏が出演している。
- UNCHAIN ~大人を着たガキのままで~ [4:39]
- 作詞: LANCE・RYO・MAKKI 作曲: EQ・LANCE
- 愛しくなるほど消えなくて [4:03]
- 作詞: LANCE・MAKKI 作曲: EQ・LANCE・MAKKI
- 夢親孝行 [4:39]
- 作詞: LANCE・RYO・MAKKI 作曲: LANCE
- あいたくて [5:21]
- 作詞: LANCE 作曲: LANCE
- 11thシングル、「あいたくて、あえなくて、あいしてる」の原曲となる楽曲。
- 何度も何度でも [4:14]
- 作詞: RYO・MAKKI 作曲: Kensuke Okamoto・RYO
- TIME [4:58]
- 作詞: LANCE・RYO・MAKKI 作曲: EQ・Daisuke Kahara・LANCE・RYO
- おやすみの唄 [1:37]
- 作詞: RYO 作曲: EQ
- インスト曲を除き、彼らの楽曲で最も演奏時間の短い楽曲である。
- アンコールⅡ [3:30]
- 作詞: LANCE 作曲: LANCE・Tasuku Manda
- 2ndアルバム「DREAMAKER」収録の「アンコール」同様、既出曲のタイトルや歌詞が曲中にふんだんに使用されている。
「スタートライン (ONE☆DRAFTのアルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- スタートライン
- スタートラインの柱
- 彼は200メートル走のスタートラインについた
- 競馬場のスタートラインにある可動式の柵
- スタートラインを通過するときには、競技者はすでに完全な動作状態であるレースのスタート
- 173センチ,75キロのポイントガードである田臥選手は,「サンズと契約できて非常にうれしく思っています。でも,スタートラインに立っただけだとわかっています。一生懸命,全力を尽くすつもりです。自分の身長をハンデだとは考えていません。逆に,自分ができることで他の選手ができないことをやっていきたいです。」と語った。
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