ジョーク (小柳ルミ子)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/07/27 09:08 UTC 版)
ジョーク | ||||
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小柳ルミ子 の シングル | ||||
B面 | Don't Worry気にしないで | |||
リリース | 1980年10月21日 | |||
ジャンル | アイドル歌謡曲 | |||
レーベル | Sound Marketing System | |||
作詞・作曲 | 中村泰士 | |||
小柳ルミ子 シングル 年表 | ||||
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『ジョーク』は、1980年10月に発売された小柳ルミ子の32枚目のシングルである。
解説
- オリコンでは1971年のデビュー以来初めてBEST100にもランクされなかった。
収録曲
- ジョーク
- 作詞:中村泰士/作曲:中村泰士
- Don't Worry気にしないで
関連項目
「ジョーク (小柳ルミ子)」の例文・使い方・用例・文例
- 君のジョークには本当に笑ったよ
- 私は彼のジョークにはあきあきしている
- 下品なジョーク
- ジョークを飛ばす
- たちの悪いジョーク
- ジョークを言って話を始める
- 彼のジョークは最高だ
- その教授はいつもジョークで講義を始める
- だれも私が言ったジョークを笑わなかった.空振りに終わった
- 彼はそのジョークを友だちに言ったとき,彼女がどんなにきまり悪げで恥ずかしそうにしていたか気づかなかった
- しょうもないジョークだ
- 観客はそのジョークを聞いてどっと笑った
- 先生ったらおんなじジョークをまた言ってる
- 陳腐なジョーク
- 彼は自分のジョークに声高に笑った。
- コメディアンの人種差別を煽るジョークは、抗議のうねりをもたらした。
- 短いジョークの本を読んでいる間笑いが止まらなかった。
- 平凡なジョークに続いた傑作ネタに観客は笑った。
- 彼のジョークは機微が欠乏していて、どこで笑えばよいのかわからなかった。
- 彼らは彼のジョークにうんざりした。
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