ジョン・ミドルトン・マリーとは? わかりやすく解説

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ジョン・ミドルトン・マリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/02 06:16 UTC 版)

ジョン・ミドルトン・マリー

ジョン・ミドルトン・マリーJohn Middleton Murry, 1889年8月6日 - 1957年3月12日)は英国作家

略歴

1913年に『ザ・ブルー・レビュー』を第一号から第三号まで刊行し、どの号にもキャサリン・マンスフィールドの作品を1,2篇ずつ掲載した。[1]

キャサリン・マンスフィールドの二度目の夫(1918年に結婚した)。

生涯に四回結婚し、二度目の妻ヴィオレ・ル・メスター(Violet Le Maistre) との間にもうけた男の子、ジョン・ミドルトン・マリー・ジュニアはコリン・マリーリチャード・カウパーの筆名で作家になった。

作品

  • The Problems of Style (1922)
  • Keats and Shakespeare (1925)
  • Journals (1927)
  • The Letters of Katherine Mansfield (1928) (編集)
  • The Story of D. H. Lawrence (1931)
  • Between Two Worlds (1935) (自伝

邦訳

  • 『スタイルの中心問題』植田虎雄訳 研究社、1934
  • 『ドストイェフスキイ 作品と生涯』西村孝次訳 文学界社 1936 のち筑摩書房 
  • 『近代文学の意味 文学論集』山室静訳 改造文庫 1940
  • 『キリストの生涯』中橋一夫訳 実業之日本社 伝記文学選集 1941 のち「世界教養全集9」平凡社 
  • 『来るべき自由社会』第1部 深瀬基寛訳 世界文学社 1949
  • 『自由社会』第1,2部 深瀬基寛訳 社会思想研究会出版部 現代教養文庫 1952-53
  • 『ドストエフスキイ』山室静訳 鎌倉書房 1953 のちあぽろん社、泰流社 
  • 『小説と詩の文体』両角克夫訳 ダヴィッド社 1957 現代小説作法
  • 『魂の創造 ミドルトン・マリ評論集』田中清太郎,窪田鎮夫訳 国文社 1972
  • 『文体の問題点 創作・批評・鑑賞のために』渡辺美智子訳 八潮出版社 1976
  • 『D.H.ロレンスの想い出 ジョン・ミドルトン・マリィ評論集』戸田仁編訳 西日本法規出版 1998
  1. ^ Burū ni tsuite no tetsugakuteki kōsatsu. William H. Gass, Shizuo Suyama, Fumiko Ōsaki, 静夫 須山, ふみ子 大崎. 論創社. (1995). ISBN 4-8460-0273-X. OCLC 675179028. https://www.worldcat.org/oclc/675179028 




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