出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/07 03:49 UTC 版)
記号のうち最後の1文字であるジャンルコード（例外1、3の場合はシリアル番号にて分類のためコードの分類はない）は各企業が任意に用いることができるが、もっぱらレコードレーベルやジャンルの区別をするために使われることが多い。
※この「ジャンルコード」の解説は、「規格品番」の解説の一部です。
「ジャンルコード」を含む「規格品番」の記事については、「規格品番」の概要を参照ください。
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