ジャパンカップサイクルロードレース2012とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ジャパンカップサイクルロードレース2012の意味・解説 

ジャパンカップサイクルロードレース2012

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/03/26 04:09 UTC 版)

ジャパンカップサイクルロードレース2012
UCIアジアツアー2012-2013 1.HC
レース詳細
開催日 2012年10月21日
全行程 151.3 km (94.01 mi)
優勝タイム 4時間01分58秒 (37.5 km/h/23.3 mph)
レース結果
優勝  イヴァン・バッソ (イタリア) (リクイガス・キャノンデール)
2位  ダニエル・マーティン (アイルランド) (ガーミン・シャープ)
3位  ラファウ・マイカ (ポーランド) (チーム・サクソバンク - ティンコフバンク)
2011
2013

ジャパンカップサイクルロードレース2012は、ジャパンカップサイクルロードレースの21回目のレース。2012年10月20日10月21日の両日開催された。

出場チーム

UCIプロチーム
プロフェッショナルコンチネンタルチーム
  • スパイダーテック・パワードバイC10
コンチネンタルチーム
ナショナルチーム
ジャパンカップクリテリウムのみ参加
  • クリテリウム・スペシャルチーム

結果

ジャパンカップサイクルロードレース

順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス・キャノンデール 4時間01分58秒
2 ダニエル・マーティン アイルランド ガーミン・シャープ
3 ラファウ・マイカ ポーランド チーム・サクソバンク - ティンコフバンク
4 フリアン・アレドンド コロンビア チームNIPPO
5 クリスティアン・マイアー カナダ オリカ・グリーンエッジ +46秒
6 清水都貴 日本 チームブリヂストン・アンカー +59秒
7 サイモン・クラーク オーストラリア オリカ・グリーンエッジ
8 クリストフ・ル・メヴェル フランス ガーミン・シャープ +1分38秒
9 畑中勇介 日本 シマノレーシング +1分39秒
10 ネイサン・ハース オーストラリア ガーミン・シャープ
11 品川真寛 日本 愛三工業レーシングチーム
12 西谷泰治 日本 愛三工業レーシングチーム
13 ダミアーノ・カルーゾ イタリア リクイガス・キャノンデール
14 飯野智行 日本 宇都宮ブリッツェン
15 フランソワ・パリジアン フランス スパイダーテック・パワードバイC10
16 別府史之 日本 オリカ・グリーンエッジ
17 ヤロスラフ・マルィチュ ポーランド チーム・サクソバンク - ティンコフバンク
18 増田成幸 日本 宇都宮ブリッツェン +1分41秒
19 マーク・オブライエン オーストラリア バジェットフォークリフツ
20 平塚吉光 日本 シマノレーシング
その他の賞

ジャパンカップクリテリウム

  • 10月20日(土)31.0㎞[3]
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 ヤロスラフ・マルィチュ ポーランド チーム・サクソバンク - ティンコフバンク 41分51秒
2 別府史之 日本 オリカ・グリーンエッジ
3 ロビー・マキュアン オーストラリア クリテリウム・スペシャルチーム
4 スティール・ヴォンホフ オーストラリア ガーミン・シャープ
5 ルーク・デーヴィソン オーストラリア バジェットフォークリフツ
6 ブラッド・ハフ アメリカ合衆国 ジェリーベリーサイクリング
7 ペーター・サガン スロバキア リクイガス・キャノンデール
8 ライアン・アンダーソン カナダ スパイダーテック・パワードバイC10
9 廣瀬佳正 日本 宇都宮ブリッツェン
10 窪木一茂 日本 日本ナショナルチーム
スプリント賞

脚注




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ジャパンカップサイクルロードレース2012」の関連用語

ジャパンカップサイクルロードレース2012のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ジャパンカップサイクルロードレース2012のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのジャパンカップサイクルロードレース2012 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS