ジャパンカップサイクルロードレース2011とは? わかりやすく解説

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ジャパンカップサイクルロードレース2011

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/04/13 05:46 UTC 版)

ジャパンカップサイクルロードレース2011は、ジャパンカップサイクルロードレースの20回目のレース。2011年10月22日10月23日の両日開催された。

結果

ジャパンカップサイクルロードレース

順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 ネイサン・ハース オーストラリア ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ 4時間08分35秒
2 西谷泰治 日本 愛三工業レーシングチーム
3 佐野淳哉 日本 ダンジェロ&アンテヌッチ - NIPPO
4 ダミアーノ・クネゴ イタリア ランプレ・ISD
5 畑中勇介 日本 シマノレーシング
6 マヌエーレ・モーリ イタリア ランプレ・ISD +02秒
7 ダミアーノ・カルーゾ
イタリア リクイガス・キャノンデール
8 清水都貴 日本 チーム・ブリヂストンアンカー +04秒
9 クリスティアーノ・サレルノ イタリア リクイガス・キャノンデール +07秒
10 イヴァン・バッソ イタリア リクイガス・キャノンデール +09秒
11 新城幸也 日本 日本ナショナルチーム
12 宮澤崇史 日本 日本ナショナルチーム +30秒
13 西薗良太 日本 シマノレーシング
14 福島晋一 日本 日本ナショナルチーム
15 土井雪広 日本 日本ナショナルチーム
16 ヴィンチェンツォ・ガロッファロ イタリア マトリックス・パワータグ
17 品川真寛 日本 愛三工業レーシングチーム
18 グスタフ・ラーション スウェーデン チーム・サクソバンク - サンガード
19 アンドレイ・ミズロフ カザフスタン アスタナ・チーム
20 アレクサンドル・シュシェモイン カザフスタン アスタナ・チーム
山岳賞
アジア最優秀選手賞
U23最優秀選手賞

ジャパンカップクリテリウム

  • 10月22日(土) 31.0km[3][4]
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 スティール・ヴォン・ホフ オーストラリア ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ 42分39秒
2 ダヴィデ・チモライ イタリア リクイガス・キャノンデール
3 デヴィッド・タナー オーストラリア チーム・サクソバンク - サンガード
4 辻善光 日本 宇都宮ブリッツェン
5 チャールズ・フフ アメリカ合衆国 ジェリーベリー・ケンダ
6 マヌエーレ・モーリ イタリア ランプレ・ISD
7 マリウシュ・ヴィエシアク ポーランド マトリックス・パワータグ
8 鈴木譲 日本 シマノレーシング
9 宮澤崇史 日本 日本ナショナルチーム
10 西谷泰治 日本 愛三工業レーシングチーム
スプリント賞

その他のレース

オープン女子[5]
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 西加南子 日本 LUMINARIA 1時間20分18秒
2 上野みなみ 日本 鹿屋体育大学 +02秒
3 針谷千紗子 日本 サイクルベースあさひ +06秒
チャレンジレース(優勝者名のみ)
  • 男子1組 - 本柳隆志 42分14秒
  • 男子2組 - 中嶋勇貴 41分48秒
  • 女子 - 山口英子 48分19秒

参考文献

  1. ^ オーストラリアの若き才能ハースがスプリント勝利 西谷2位、佐野3位 - 公式サイト
  2. ^ 2011ジャパンカップ全リザルト(PDF)
  3. ^ チームの強力なサポートを得たヴォンホフがクリテリウムを制する - 公式サイト
  4. ^ 2011ジャパンカップ・クリテリウム 全リザルト - 公式サイト
  5. ^ 鶴CCでアタックを成功させた西加南子がオープン女子2連覇を達成 - 公式サイト



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