シンクロクイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 14:29 UTC 版)
「アップダウンクイズ」の記事における「シンクロクイズ」の解説
西郷時代からスタートした、ボーナスクイズの1つであり、従来の「ラッキークイズ」をパワーアップしたもの。当初は「ラストファイブ」のタイトルになっていた。 残り5問になると電子音が鳴り、ゴンドラ後方の電飾がスクロールする。 解答者がボタンを押すとスクロールが止まり、解答権を得た解答者の席に電飾が止まったらドアチャイムが鳴ってシンクロ(ボーナスチャンス)となり、後方(壁)の電飾が赤くなる(通常は青)。シンクロした状態で正解すると2段上がり、シンクロしない場合は1段上がる。この時の最終問題は2択形式だった。
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