ショットキー効果とは?

Weblio 辞書 > 工学 > 透過電子顕微鏡用語 > ショットキー効果の意味・解説 

ショットキー効果

【英】:Schottky effect

物質に強い電界をかけるとポテンシャル障壁が下がる現象ショットキー型電子銃では、有効に熱電子放出させることができる温度より低い温度(〜1800K)でエミッタ加熱しておき、強電界をかけることによってポテンシャル障壁を低くして電子放出させている。実際にはタングステンチップの表面酸化ジルコニウム覆いタングステンよりポテンシャル障壁をさらに下げて、電子放出しやすくしている。

関連する用語

説明に「ショットキー効果」が含まれている用語


ショットキー効果

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/07/22 12:48 UTC 版)

ショットキー効果(ショットキーこうか、Schottky effect)は、導体表面に強い電界を与えることでポテンシャルエネルギー(ポテンシャル障壁)が低下し、熱電子が放出しやすくなる現象のこと。その名はヴァルター・ショットキーにちなむ。




「ショットキー効果」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ショットキー効果」の関連用語

ショットキー効果のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



ショットキー効果のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
日本電子株式会社日本電子株式会社
Copyright(C)1996-2019 JEOL Ltd., All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのショットキー効果 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS