ショサとは? わかりやすく解説

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しょ‐さ【所作】

読み方:しょさ

行い振る舞い。しわざ。「一日の—を日記に記す」

身のこなし。しぐさ。また、演技動作。「大げさな—をする」「役者の—」

所作事」の略。

仏語身・口・意三業(さんごう)が発動すること。能作に対していう。

仕事職業

「常に畋猟(かり)、漁捕(すなどり)を以て—とする国なり」〈今昔三・二六〉


所作

読み方:ショサ(shosa)

身・口・意三つはたらき現れること


所作

読み方:ショサ(shosa)

行いふるまい仕事神仏対す行い。また儀式建築などの仕事



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