シコルスキー_S-1とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > シコルスキー_S-1の意味・解説 

シコルスキー S-1

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/27 05:31 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動

S-1

S-1とイーゴリ・シコルスキー

シコルスキー S-1は、 後にシコルスキー・エアクラフトを創業するイゴーリ・シコルスキーが、ロシア帝国在住時に初めて独自設計した固定翼機である。

設計と開発

S-1は1910年2月から開発が開始された推進式複葉機であり、同年4月に完成した。離陸試験は同年5月上旬にキエフ近郊で実施された。試験当時は離陸に有利な向かい風があったことから一時的に浮遊したが、その後の試験での進展は乏しかったため、主翼を残して解体された。なお、この主翼は後継の試験機であるS-2に流用されている。[1]

要目

  • 乗員:1名
  • 全長:8 m
  • 全幅:8 m
  • 翼面積:24 m²
  • 空虚重量:180 kg
  • 全備重量:250 kg
  • エンジン:1 × アンザーニ製3気筒W型エンジン、11 kW (15 hp)

脚注

[ヘルプ]
  1. ^ Sikorsky, Igor (1944). The Story of the Winged-S. New York: Dodd, Mead & Company. p. 39. ISBN 9781258163556. 

関連項目


「シコルスキー S-1」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「シコルスキー_S-1」の関連用語

シコルスキー_S-1のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



シコルスキー_S-1のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのシコルスキー S-1 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS