サンショクとは? わかりやすく解説

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さん‐しょく【三職】

読み方:さんしょく

【一】

明治政府最初官制で、総裁議定(ぎじょう)・参与の称。

明治4年(1871)から同18年まで、太政大臣左右大臣参議の称。

【二】三管領(さんかんれい)


さん‐しょく【三色】

読み方:さんしょく

3種の色。さんしき

「三原色」に同じ。


さん‐しょく【三食】

読み方:さんしょく

3回食事。特に、朝・昼・晩の三度食事。「—付きツアー


さん‐しょく【山色】

読み方:さんしょく

山の色また、山の景色


さん‐しょく【蚕食】

読み方:さんしょく

[名](スル)桑の葉を食うように、他の領域片端からだんだんと侵していくこと。「領土を—する」「市場を—する」


三職

読み方:サンショク(sanshoku)

(1)律令官制太政大臣左右大臣参議
(2)室町幕府三管領
(3)慶応3年新政府官職



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