サウンドパフォーマンス・プラットフォーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 02:16 UTC 版)
「愛知県芸術劇場」の記事における「サウンドパフォーマンス・プラットフォーム」の解説
AAC サウンドパフォーマンス道場(2006〜14年)を前身に、2015年より実施。「コンサート」ではこぼれ落ちてしまうような多様な音の作品や、音と文字、映像、身体表現を伴う作品など、ひとくくりにはできない新たな音のパフォーマンスを紹介する。 国内外で活躍するゲストアーティストと、公募で選出されたアーティストによるパフォーマンスが上演される。 2018ゲストアーティスト:堀尾寛太, 米子匡司, 荒木優光, サンガツ 公募アーティスト:世紀マ3, おおしまたくろう, 清水卓也, いまいけぷろじぇくと, 山本和智, Aoi 2019ゲストアーティスト:夏の大△, 藤田陽介, 電力音楽(木下正道/多井智紀/池田拓実), Hair Stylistics(a.k.a. 中原昌也) 公募アーティスト:大久保雅基, 杉野晋平, dobby/仮説, Affine, signal compose, 大所帯非楽器アンサンブル POLY! 2020ゲストアーティスト:正直, ミニスキュル・シングス(立川貴一 + 吉田アミ)と大谷能生 公募アーティスト:みあいっこ, 日々《変容の対象》アンサンブル(前田真二郎+福島諭+濱地潤), CORONA(ANANTO WICAKSONO + eyekotanabe + 山本雅史) 2022ゲストアーティスト:ASUNA , 伏木啓 + Collaborative Artists 公募アーティスト:村田 厚生・池田 拓実・磯部 英彬, 華山 萌, Benda putar, レトロニム
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