ゴンド・バウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 04:45 UTC 版)
「伝説巨神イデオンの登場兵器」の記事における「ゴンド・バウ」の解説
単座重戦闘機、第19話で初登場。機体の上下が前方に張り出して、それぞれの先端に3基ずつの「アンカー」と呼ばれる通電攻撃用のクローが装備されていることもあり、肉食魚が大きく口を開けているような外観。コックピットはその口の中に突き出た支持架の先端にあり、分離、離脱する脱出カプセルの性質も持つ。アンカーはそれまでのハーケンと違い、前方へ射出するタイプとなった。
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