ゴンのおやじ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 01:50 UTC 版)
原作のみに登場。「篠山紀信の社会派なのだ」ではパパ・ココロのボスらと共に、カメラ小僧が撮った本官さんの下着泥棒写真を見せる。『天才マンガボン』では原稿料次第でペンネームと画質を変える漫画家の、「赤竹不二夫」での漫画にレフェリー役で登場(対戦ボクサーはイヤミとベラマッチャ)。「床の間のナマイ木なのだ」では扉に現れ、「少年マガジンの愛読者諸君、こんにちは!!」「マガジンより『少年サンデー』のほうがおもしろいぞ!!」と、大胆にも『ゴン』を連載する『週刊少年サンデー』の宣伝をするも、直後にバットで殴られる。
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