コロク

デジタル大辞泉

ころく【小六】

読み方：ころく

１ 「小六節」の略。

２ 「小六染(ぞめ)」の略。

こ‐ろく【^×胡^×簶／^×箶^×籙】

読み方：ころく

⇒やなぐい

歴史民俗用語辞典

胡籙

読み方：コロク（ｋｏｒｏｋｕ），　ヤナグイ（ｙａｎａｇｕｉ）

矢を盛り携帯する器具。

胡禄

読み方：コロク（ｋｏｒｏｋｕ）

矢を入れて携帯する容器の一種。

別名 胡籙

歌舞伎・浄瑠璃外題辞典

小六

読み方：コロク（ｋｏｒｏｋｕ）

初演 元禄10.3(江戸・山村座)

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コロク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2019/09/02 03:00 UTC 版)

「幻想水滸伝III」の記事における「コロク」の解説

風呂敷包みを首に巻いた迷子犬。太陽暦473年生まれ（2歳）、身長67cm。コロクの他にコーイチ、コニー、コサンジ、コゴロウがいるがコロクのみ108星。風呂敷包みの中身は紅一点のコニーがイチゴ、それ以外は石。