コミュニティバス宮若・飯塚線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 03:52 UTC 版)
「飯塚市コミュニティバス」の記事における「コミュニティバス宮若・飯塚線」の解説
宮田 - 商工会議所前 - 筑前生見 - 筑前岩淵 - 脇野 - 千石峡入口 - 笠置橋 - 尾多羅 - 庄司本村 - 井ノ浦口 - 幸袋中 - 幸袋農協前 - 幸袋交流センター前 - 鯰田渡 - 鯰田駅 - 鯰田上町 - 変電所 - 二本松 - 川島橋 - 川島 - 川島八幡宮 - 嘉穂東高校 - 飯塚裁判所 - 飯塚市役所 - 新飯塚駅 - 飯塚病院前 - 吉原町 誠心物流による運行。宮若市中心部と飯塚市中心部を結ぶ路線で、2019年9月30日限りで廃止されたJR九州バス直方線宮田 - 新飯塚駅間の代替として翌10月1日より運行開始された。また、2020年9月30日限りで廃止された西鉄バス筑豊の飯塚 - 鯰田駅 - 吉北団地間の代替として、翌10月1日より鯰田地区を経由する経路に変更している。 宮若市と飯塚市の共同運営で、運行体系は飯塚市内のコミュニティバスとは全く異なり、乗車区間にかかわらず距離制運賃となるほか、土日祝日にも運行する。平日5往復、土日祝日3往復の運行。
※この「コミュニティバス宮若・飯塚線」の解説は、「飯塚市コミュニティバス」の解説の一部です。
「コミュニティバス宮若・飯塚線」を含む「飯塚市コミュニティバス」の記事については、「飯塚市コミュニティバス」の概要を参照ください。
- コミュニティバス宮若飯塚線のページへのリンク