コマネチ/Команеч/Komanetsyn
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 06:14 UTC 版)
「ウサビッチ」の記事における「コマネチ/Команеч/Komanetsyn」の解説
第2話で初登場。プーチンがヒヨコの性別選別の作業をしていた際に出会ったオカマヒヨコで、以後牢屋に住みつく。性別はオカマなので一応オスであるが、性別がわからないプーチンが間違えてメスの方へ入れてしまったため、ロウドフの罰を受けることとなる。ヒヨコながら髭の剃り跡が青々しい。生粋のM体質で、キレネンコやカンシュコフらに制裁を加えられると恍惚とした表情を浮かべる。小柄ながら力が強く、プーチンや車を運んで飛べるほどの力を持つ。また、股間を隠すモザイクとしての役割も果たしている。よくレニングラードに食べられ(現時点では合計10回)、そのまま便となって出てくるため(こちらは4回)、キレネンコには汚物扱いされている(コマネチ自身は気付かずに、キレネンコの靴の中に入ったりして、キレネンコの怒りを買うこともある)。
※この「コマネチ/Команеч/Komanetsyn」の解説は、「ウサビッチ」の解説の一部です。
「コマネチ/Команеч/Komanetsyn」を含む「ウサビッチ」の記事については、「ウサビッチ」の概要を参照ください。
- コマネチ/Команеч/Komanetsynのページへのリンク