きょっ‐こう〔キヨククワウ〕【×旭光】
きょっ‐こう〔キヨクカウ〕【曲行】
きょっこう〔キヨククワウ〕
昭和53年(1978)2月に打ち上げられた科学衛星EXOS-A(エクソスエー)の愛称。東京大学宇宙航空研究所(後の宇宙科学研究所、現JAXA、宇宙航空研究開発機構)が開発。名称はオーロラを意味する「極光」に由来する。大気圏外におけるオーロラ観測を目的とし、紫外線領域でのオーロラ撮像に成功。またオーロラ出現時のプラズマの乱れなどを発見した。平成4年(1992)8月に運用終了。
きょっ‐こう〔キヨククワウ〕【極光】
読み方:きょっこう
⇒オーロラ
旭光
読み方:キョッコウ(kyokkou)
朝日の光
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