ガントウとは? わかりやすく解説

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がん‐とう【岩頭/×巌頭】

読み方:がんとう

岩の突端岩の上


がん‐とう【岸頭】

読み方:がんとう

岸のほとり。岸の上


がん‐とう〔‐タフ〕【雁塔】

読み方:がんとう

[一]古代インドマガダ国にあった雁供養の塔。菩薩(ぼさつ)が浄肉を食う僧を戒めようとして雁に化し、空から落ちて死んだ跡に塔が建てられたという「大唐西域記」の故事よる。

[二]中国西安市にある大慈恩寺および大薦福寺の塔。前者大雁塔後者小雁塔よばれる


がん‐どう【×龕灯】

読み方:がんどう

《「がんとう」とも》

仏壇ともし火灯明(とうみょう)。

強盗提灯(がんどうぢょうちん)」に同じ。


巌頭

読み方:ガントウ(gantou)

高く突き出た大きな岩の上


ガントウ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 10:51 UTC 版)

ベン・トー」の記事における「ガントウ」の解説

サイトウ相棒刑事通称筋肉刑事(マッスルデカ)。壇堂がモデル

※この「ガントウ」の解説は、「ベン・トー」の解説の一部です。
「ガントウ」を含む「ベン・トー」の記事については、「ベン・トー」の概要を参照ください。

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