カンシキとは? わかりやすく解説

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かん‐しき【乾式】

読み方:かんしき

液体用いない方式また、液体蒸発させる方式。「—分析法」→湿式


かん‐しき〔クワン‐〕【巻式】

読み方:かんしき

連歌俳諧で、一巻収める句数によって定められ形式歌仙百韻千句など。


かん‐しき〔クワン‐〕【款識】

読み方:かんしき

⇒かんし(款識)2


かん‐しき【鑑識】

読み方:かんしき

[名](スル)

物の真偽価値などを見分けること。また、その能力。「—眼」

犯罪捜査で、筆跡指紋血痕(けっこん)などの資料科学的に調べること。また、その係。「—課」


款識

読み方:カンシ(kanshi), カンシキ(kanshiki)

鐘・鼎(かなえ)・碑文銅印などの金属、または石に文字を刻むこと。



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