オープニングボンバー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 18:17 UTC 版)
「超次元タイムボンバー」の記事における「オープニングボンバー」の解説
各チーム、気まぐれに開閉する(自チームの)ポリバケツの中にボールを入れて、最終的に入ったボールの数が一番多かったチームがボンバーカプセル獲得。千秋は大量にボールをつかめる専用手袋(「ちあき」と書かれていた)を使っていた。後にイントロクイズや写真を見て名前を答える問題が出題され、最初に10個のボールを入れたチームが解答権を得られるゲームに変わった。 その後、ヨコヅナファイターを経て、日本各地の珍しいものが何かを当てる3択クイズに変更。選択肢の3番は必ず「どっちも(1、2の両方がある)」であった。最初は、問題数固定で、正解数の最も多かったチームがパス権1回獲得だったが、後に5問先取したチームがパス権1回獲得にルール変更。
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