オロロン=サント=マリーとは? わかりやすく解説

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オロロン‐サントマリー【Oloron-Sainte-Marie】

読み方:おろろんさんとまりー

フランス南西部、ピレネーザトランチック県の都市ピレネー山脈の麓、アスプ川とオソー川が合流してオロロン川となる地点位置するサンティアゴ‐デ‐コンポステラ巡礼路上にあり、12世紀から13世紀にかけて建造されロマネスク様式彫刻有名なサントマリー大聖堂世界遺産文化遺産)に登録されている。


オロロン=サント=マリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/05 16:42 UTC 版)

オロロン=サント=マリーフランス語:Oloron-Sainte-Marieバスク語:Oloroe-Donamaria、オック語:Auloron)は、フランス南西部のヌーヴェル=アキテーヌ地域圏ピレネー=アトランティック県の郡庁所在地で、ベアルン地方の中心都市




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