オオバギ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/06 14:16 UTC 版)
オオバギ(大葉木、学名: Macaranga tanarius (L.) Muell. Arg.)は、トウダイグサ科の樹木の一種である。丸い大きな葉をつける。成長が早い先駆植物の樹木として知られる。別名オオバキ[1]。
- ^ a b c 邑田仁監修・米倉浩司著『日本維管束植物目録』北隆館、2012年4月1日、133頁、ISBN 978-4-8326-0970-9。
- ^ 以下、主として佐竹他(1999),p.269
- ^ 島袋(1997),p.57
- ^ 池原(1979),p.84
- ^ 沖縄生物教育会(2004)p.78
- ^ 「沖縄の生物」編集委員会編(1984),p.153-154
- ^ 「沖縄の生物」編集委員会編(1984),p.168
- ^ Heil et al.(2001)
- ^ 初島・天野(1977),p.77
- ^ 佐竹他(1999),p.269
- ^ 米倉浩司・梶田忠「オオバギ(広義)」『BG Plants 和名−学名インデックス(YList)』、2003年-。(2015年6月9日閲覧)
- ^ 米倉浩司・梶田忠「オオバギ」『BG Plants 和名−学名インデックス(YList)』、2003年-。(2015年6月9日閲覧)
- ^ 天野(1982),p.77
- ^ 熊沢・福本(2010)
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