オオジガバチモドキ
学名:Trypoxylon malaisei
巣の中をみる | |||
和名 | オオジガバチモドキ |
学名 | Trypoxylon malaisei Gussakovskij, 1933 |
上科 | ミツバチ上科 (Superfamily Apoidea) |
科 | ギングチバチ科 (Family Crabronidae) |
亜科 | ギングチバチ亜科 (Subfamily Crabroninae) |
属 | ジガバチモドキ属 (Genus Trypoxylon) |
体長 | 約10-16 mm |
特徴 | 体は黒色で、腹部に赤帯がある。幼虫の餌としてカニグモやワカバグモなどを狩る。竹筒などに泥の仕切りを作り営巣する。繭は肌色のこん棒状を呈する。 |
分布 | 北海道、本州、四国、九州 |
関連する生物 | ミツバセイボウ(Trichrysis cyanea) に寄生される。 |
固有名詞の分類
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