エンゲージガンダム インコム装備とは? わかりやすく解説

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エンゲージガンダム インコム装備

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 16:19 UTC 版)

ガンダム開発計画」の記事における「エンゲージガンダム インコム装備」の解説

サイコミュ兵器搭載コンセプトとする仕様ニュータイプ強化人間搭乗ベース設計される背部にインコム・ユニットを2基、ほかにドーベン・ウルフ腕部似た構造着脱メガ粒子砲大口径ビーム・キャノンを2基ずつ装備。ビーム・キャノンはビーム・サーベル兼用しているが、サイズ的に本機マニピュレーター保持することはできない

※この「エンゲージガンダム インコム装備」の解説は、「ガンダム開発計画」の解説の一部です。
「エンゲージガンダム インコム装備」を含む「ガンダム開発計画」の記事については、「ガンダム開発計画」の概要を参照ください。

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エンゲージSR.4o.d.k.)コーラス23世を失い損傷したジュノーンは、レディオス・ソープの手によってSR.4に改修された上で、クローソーと共に封印された。後にアマテラスの星団統一の侵攻を避け、黒騎士グラード・シドミアンにより密林に隠される。さらにその後、コーラス26世らにより発見された際に改造が施されて、巨大な頭部を持ち2体のファティマが搭乗可能なMHとなった。星団歴4100年にはコーラス26世が駆り、対AKD戦でK.O.G.ATと一騎討ちの末、相討ちになる。旧称に付いていた「o.d.k.」はオクトーバー・デストロイド・キッドの略。複数の資料で「ジュノールo.d.k.」と表記されるが、なぜこのように呼ばれるのかは不明。ただし作者は『F.S.S. DESIGNS2』で「ジュノーンではなく、全く違う名前が付けられているが、おいおい物語でもその名前が出てくることであろう」と記している。エンゲージSR.3レプリカ

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