エンゲージSR.3後期型(レート・ジュノーン・クローソー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 15:29 UTC 版)
「モーターヘッド (ファイブスター物語)」の記事における「エンゲージSR.3後期型(レート・ジュノーン・クローソー)」の解説
ジュノーンに興味を持ったレディオス・ソープにより提供された、L.E.D.ミラージュのエンジン「スーパー・イレーザー1051」を搭載し、修復・改良された姿。これにより、エンジン位置が胸部から脚部へと変更されている。胸部のサイドがえぐられたのは、この部分にあったエンジンがジェネレーターとデバイスのみとなったためである。L.E.D.ミラージュのエンジンを搭載したことで凶悪なまでの出力を得る事が出来たが、ジュノーンを文字通りコントロールできるファティマは、クローソーただ一人となってしまった。
※この「エンゲージSR.3後期型(レート・ジュノーン・クローソー)」の解説は、「モーターヘッド (ファイブスター物語)」の解説の一部です。
「エンゲージSR.3後期型(レート・ジュノーン・クローソー)」を含む「モーターヘッド (ファイブスター物語)」の記事については、「モーターヘッド (ファイブスター物語)」の概要を参照ください。
- エンゲージSR.3後期型のページへのリンク