エドバルトIV世
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/17 15:13 UTC 版)
「ゼノギアスの登場人物」の記事における「エドバルトIV世」の解説
バルトとシグルドの父親であり、先代のアヴェ国王。父親は先々代のアヴェ国王ラグンバルトI世、母親は2代前の大教母シグリッド。先代の大教母エルヴィラ(マルーの母親)とは兄妹。14歳の頃よりシャリーマ(当時19歳)に惹かれるようになりやがて男女の仲になるが、20歳のとき突然関係を破棄され、23歳のときマリエルを王妃に迎えた。12年前、シャーカーンのクーデターにより捕らえられ、最期はファティマの碧玉を聞き出そうとする自白剤投与の尋問に対して自害(38歳)。シグルドの銀髪は父親譲り。
※この「エドバルトIV世」の解説は、「ゼノギアスの登場人物」の解説の一部です。
「エドバルトIV世」を含む「ゼノギアスの登場人物」の記事については、「ゼノギアスの登場人物」の概要を参照ください。
- エドバルトIV世のページへのリンク