アクションフェイズ1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/17 01:58 UTC 版)
「THE EYE OF JUDGMENT」の記事における「アクションフェイズ1」の解説
このフェイズではプレイヤーは次の3つの行動を取れる。これらは条件を満たす限り何度でも順不同で実行可能。 スペルカードの使用 既に場に召喚しているクリーチャーの再行動プレイヤーは再行動として、「カードの方向転換」と「再攻撃」を、1ターンにつき、1クリーチャー毎にそれぞれ1回ずつ行うことができる。但し方向転換と再攻撃を同時に行う事は出来ず、方向転換或いは再攻撃を行う毎に、規定のマナ数を消費する。 再行動としての「カードの方向転換」は90度のみ可能で、いきなり180度の方向転換はできない。 「再攻撃」の効果は召喚時の攻撃と同様であり、攻撃対象の敵クリーチャーも同様に反撃動作を行う。 カード効果によるクリーチャー召喚条件を満たしていれば、召喚されているクリーチャーと入れ替える形で別のクリーチャーを召喚することが出来る。また、それによる召喚ではターン終了にはならないが、入替召喚されたクリーチャーは、そのターンでの再行動及び召喚時の攻撃を行う事は出来ない。
※この「アクションフェイズ1」の解説は、「THE EYE OF JUDGMENT」の解説の一部です。
「アクションフェイズ1」を含む「THE EYE OF JUDGMENT」の記事については、「THE EYE OF JUDGMENT」の概要を参照ください。
- アクションフェイズ1のページへのリンク