アイ・キャント・ウェイトとは? わかりやすく解説

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アイ・キャント・ウェイト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 23:20 UTC 版)

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アイ・キャント・ウェイト
イングヴェイ・マルムスティーンEP
リリース
録音 New River Studios、日本武道館
ジャンル ネオクラシカルメタル
時間
レーベル ポニーキャニオン
プロデュース イングヴェイ・マルムスティーン
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 25位(日本)[2]
  • イングヴェイ・マルムスティーン アルバム 年表
    セヴンス・サイン
    (1994年)
    アイ・キャント・ウェイト
    (1994年)
    マグナム・オーパス
    (1995年)
    EANコード
    EAN 4988013501539
    『アイ・キャント・ウェイト』収録のシングル
    1. 「パワー・アンド・グローリー~高田延彦のテーマ~」
      リリース: 1994年9月21日
    テンプレートを表示

    アイ・キャント・ウェイト』(I Can't Wait)は、1994年に発表されたイングヴェイ・マルムスティーンの1作目のミニ・アルバム

    概要

    ミニ・アルバムとして日本限定で発売された。スタジオ演奏3曲と1994年3月16日の日本武道館でのライブ演奏2曲が収録され、「Power And Glory (Takada's Theme)」は高田伸彦のテーマ曲として作曲された。

    収録曲

    全作曲・編曲: イングヴェイ・マルムスティーン。
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.「アイ・キャント・ウェイト」(I Can't Wait)マイク・ヴェセーラマイク・ヴェセーラ
    2.「アフターマス」(Aftermath)イングヴェイ・マルムスティーンイングヴェイ・マルムスティーン
    3.「ライジング・フォース(ライヴ)」(Rising Force (Live))ジョー・リン・ターナージョー・リン・ターナー
    4.「ファー・ビヨンド・ザ・サン(ライヴ)」(Far Beyond The Sun (Live))(Instrumental)(Instrumental)
    5.「パワー・アンド・グローリー ~高田延彦のテーマ~」(Power And Glory (Takada's Theme))(Instrumental)(Instrumental)
    合計時間:

    参加者

    脚注

    1. ^ アイ・キャント・ウェイト | イングヴェイ・マルムスティーン | ORICON NEWS
    2. ^ 『オリコンチャート・ブック(アルバムチャート編) 昭和62年ー平成10年』(オリコン/1999年/ISBN 978-4871310468



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