や‐しん【野心】
やしん
「やしん」の例文・使い方・用例・文例
- あまり見すぼらしい身なりをしていたものだから車屋までもあやしんですぐに乗せてくれなかった
- 僕の処置はどこが悪いかしらとあやしんだ
- こいつスパイだろうとあやしんだ
- こいつ裏切りをしはしないかとあやしんだ
- あまり見すぼらしい身なりをしていたものだから車屋まであやしんですぐ乗せてくれなかった
- 僕の処置が(悪いと人が言うが)どこが悪いかしらとあやしんだ
- (僕は若いもんだから)人はあやしんで大事な仕事をまかしてくれない
- 人をあやしんで躊躇する
- 彼に異志が無いかとあやしんだ
- 僕は身なりが見すぼらしいものだから俥屋までがあやしんですぐ乗せてくれなかった
- 僕はあまり見すぼらしい身なりをしていたものだから俥屋までがあやしんですぐ乗せてくれなかった
- あやしんで問いただす
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