みだりに
猥りに、乱りに
叨
叨 |
「みだりに」の例文・使い方・用例・文例
- みだりに神の名を言う.
- みだりに神の名を唱える; 神の名をあげてののしる.
- 走行中みだりに運転士に話しかけないで下さい. 【掲示】
- みだりに教室からは出てはいけません.
- 彼らの話にみだりに口出しすべきでない.
- みだりに入るべからず
- 彼はみだりに官金を使用したのだ
- みだりに妻を離縁するものでない
- みだりに欠席すべからず
- みだりに人を打つものでない
- みだりに殺生をするものでない
- みだりに校物を毀損する者はこれを弁償せしむべし
- みだりに干渉しては有害無益だ
- みだりに人を非難するものでない
- みだりに言を吐くな
- 兵は暗闇でみだりに発砲した
- みだりに人を入れてはいかん
- みだりに兵を犠牲にする大将は無い
- みだ-りにのページへのリンク